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汗をかいてよく着替えをするので、洗濯物の量が増えました。なくしたい家事、第一位に「洗濯物たたみ」が輝いています。

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積み上げられた洗濯物を見て　ああ　たたまなきゃ、と少し気が重くなりつつ　後回しにされるたたみ作業。

今こそ改革の時（大げさ）！

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と「自分の物は自分でたたむ」制を導入。家族分の籠を用意して乾いた物はポイポイと投げ込むスタイルに変更しました。

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あとは各自、時間のある時に畳んで箪笥に仕舞います。

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籠の一つ、持ち手の近くが割れてしまったので桜皮で補修してみました。

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素人作業で雑ですが、お気に入りの籠。なんとか直して使いたいと考えた苦肉の策です。また使えるようになって一安心。

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⁡どんな風に暮らしたいか、と自分に問うことが多くなりました。答えは人により様々だと思います。

【私はストレス少なく、たのしいことを拾って生きる。】

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どんなに不自由な中でも、クスリと笑えることを探したら見つかるものだと思っています。

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あっという間に過ぎる毎日ですが、たのしいことをいつも探しています。

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