八柳商店

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2020/11/12 11:20

昨日は急遽 午前中にお休みをいただき、
植樹に参加してきました。

場所は上桧木内のとある場所。
紅葉が綺麗。


奥の山には雪が積もっていて、
「いよいよ冬がきたなー。」
と思いながら車を走らせ。





令和2年現在、経済産業大臣が指定する
「伝統的工芸品」は全国に235品目あります。(※)

日本が世界に誇る伝統的なものつくりですが
後継者不足と並んで大きな課題になっていること、

それが材料不足です。


残念ながら
樺細工も例外ではありません。

八柳では未来へ向けた取り組みとして、
オオヤマ桜(ベニヤマ桜)を100本植えました。






今回お世話になったのは
川柳の指導者として教室や講話なども
行っていらっしゃる浅利さん(右)と、

仙北市在住の高齢者住民への生活支援
(味噌作り、雪下ろし等)を行う
NPO法人・地域支援隊「えがったなぁ」代表
の竹下さん。(左)

大変お世話になりました!




20年、30年かかるか分かりませんが
観賞しながら材料を採っていければと思います。


長い時間を要する取り組みです。
上手くいかないこともあるでしょう。
まずは今年の冬をどうか無事に乗り切れますように。



がんばれ桜。
手入れをしつつ、育てていきます。

この地に根付いて
桜を見る人を楽しませてくれたら、
とも思います。




右から浅利さん、竹下さん、
八柳、八柳の藤澤工場長。

皆さんお疲れ様でした。






※伝統工芸品は、「伝統工芸品産業の振興に関する法律」
で次のように規定されています。

①主として日常生活で使われるもの
②製造工程の主要な部分が手作りであること
③伝統的技術・技法によって製造する
④伝統的な原材料を使用している
⑤一定の地域で産地が形成されている